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2007 03,19 15:29 |
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日本の住宅は尺貫法に基づいて立てられています。
一寸=3.03cm、 1尺=10寸=30.3cmとなります。 そして吐き出しの窓などには 1間(いっけん)という単位を使うわけです。 1間=6尺=約1.82mです。 一坪というのは簡単に言うと 畳2枚分の大きさです。 そして畳一枚の縦・横の長さが分かれば 面積も出せるわけです。 縦の長さは一間(つまり約1.82m) 横の長さは半間(つまり約0.91m)なので 畳2枚分の大きさとは 1.82m×1・82m =3.3124㎡ ということになります。 一般的には 一坪=3・3㎡と思っていただいて良いかと思います。 ちなみに㎡を日本語表記すると 平方メートルですが、 メートルを米と略すことから 平方米が縮まって平米(へいべい)という事が多いです。 不動産屋さんや建築屋さんがへいべいと言ったら ㎡のことだと思ってください。 PR |
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コメント |
今日は学校の授業のようですね。色々な方が見ているのでちょっと勉強になる話ですね。話題が幅広いと見るのが楽しみです。。。。
【2007/03/1920:26】||リ-マン②#92cc150ba3[ 編集する? ]
Re:無題
たまにはこんなんもいれておかないと住宅営業マンっぽくないかな~っとおもいまして。ちなみに住宅をお世話する気持ちは人一倍つよいですよ!
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