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名前 : けいた(27) 職業 : 住宅営業マン 職歴 : 5年目 家族 : 妻、1歳の愛娘 現住所: 倉敷市西阿知町西原 出身 : 倉敷市中島 趣味 : ソフトボール 資格①: 宅地建物取引主任者 資格②: 住宅ローンアドバイザー
いままで 1980年9月三人男兄弟の次男として倉敷にて生まれる。その後幼稚園、小学校とすくすく?ぬくぬく?と育つ。中学から陸上競技を始め400m選手としてそれなりに活躍!倉敷天城高校から大阪の摂南大学法学部に進み、一人暮らしを体験。たび研究部に所属をしママチャリで北海道、九州などを視察??現在、住宅営業マンとしてお客様に喜ばれたり、時には嫌われたり?奮闘中
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こんにちは、『今年度、私は生まれ変わります!』と心の中でそっと宣言している啓太です。 わが社の雑誌のなかでちょっと気になる豆知識を抜粋しました。 Q. 車庫や物置は、固定資産税の対象になるのでしょうか?
固定資産税は、土地(田、畑、宅地、池沼、山林、原野、その他の地目の土地)又は、家屋(住宅、店舗、工場、倉庫、その他の建物)を対象として、その年の1月1日現在の所有者にかかる市町村税です。
市町村税ですが、東京都の23区内にある固定資産については、東京都が都税として課税しています。
それでは車庫や物置は、固定資産税の対象となるのでしょうか。
車庫や物置が上記の家屋に該当すれば課税され、家屋に該当しなければ課税されないことになります。
家屋とは、三方を壁に囲まれている建物と規定されていますから、三方に壁があると課税対象となる家屋になります。
従って物置は、課税対象となる建物である場合が多そうです。
他方、車庫の場合は、柱の上に屋根だけがある場合は課税されませんが、三方を壁に囲まれた車庫は課税される家屋ということになります。
しかし実際には、屋根しかなくても、車庫というには大きく立派で堅固な物は課税される場合もあるようです。
東京都では毎年1月中旬頃に航空写真を撮り、家屋に該当するかどうかを実際に確認してから、固定資産税を課税しています。 東京のないようですが、地方にもあてはまる内容あります。 人気blogランキングへクリックお願いします! ~マイホーム実例集はこちら~ ↑こちらは僕の上司のブログです。応援お願いします!!
こんにちは 4日ぶりに更新します!!毎日ご覧いただいてるかたお待たせいたしました。 ときどき家を建てる時と同時に42型ぐらいのデジタル放送がみれるテレビを買ったり、将来的に買う予定があるかたからご質問をうけることがあります…「普通にアンテナたててデジタル放送みれるの!?」って 地上デジタル放送の受信には、地上デジタル対応受信機器とUHFアンテナが必要なんですよね。また、ケーブルテレビを通して受信することもできます。 つまりは、いままでどおりのアンテナでOKです。 気をつけることは、①テレビを置く壁があること ②コンセントの数 ③ ネットとつないだ双方向サービスがあるのでLANなどの配線 でしょうか…僕の場合はテレビ代ですが もちろん、アナログ放送は2011年の7月24日におわりますので、設計もそれに対応してなにもいわずともデジタル化になってますのでご安心を!! 社団法人 地上デジタル放送促進協会 人気blogランキングへクリックお願いします! ~マイホーム実例集はこちら~ ↑こちらは僕の上司のブログです。応援お願いします!!
日本の国土は都市計画法という法律では4つの区域にわけられています。
①都市計画区域で線引きがすんでいるところ
②線引きがすんでない非線引
③準都市計画区域
④都市計画区域および準都市計画区域外
一般的に都市部は都市計画区域ですので次回の豆知識では都市計画区域についてとりあげますね!